翻訳と辞書
Words near each other
・ 坂本直陰
・ 坂本眞一
・ 坂本眞一 (実業家)
・ 坂本真
・ 坂本真一
・ 坂本真二郎
・ 坂本真喜子
・ 坂本真琴
・ 坂本真由美
・ 坂本真綾
坂本真綾 from everywhere.
・ 坂本真綾 地図と手紙と恋のうた
・ 坂本真衣
・ 坂本睦子
・ 坂本知子
・ 坂本礼
・ 坂本礼美
・ 坂本祐之輔
・ 坂本祐祈
・ 坂本神社


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

坂本真綾 from everywhere. : ミニ英和和英辞書
坂本真綾 from everywhere.[さかもとまあや ふろむ えヴりうぇあ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さか]
 【名詞】 1. slope 2. hill 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本真 : [ほんま]
  1. (ksb:) (adj-na,n) truth 2. reality
: [まこと, しん, ま]
  1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness
: [あや]
 【名詞】 1. (1) figure 2. design 3. (2) twill weave 4. pattern of diagonal stripes

坂本真綾 from everywhere. : ウィキペディア日本語版
坂本真綾 from everywhere.[さかもとまあや ふろむ えヴりうぇあ]

坂本真綾 from everywhere.』(さかもとまあや フロム・エヴリウェア)は、坂本真綾パーソナリティを務めるラジオ番組
== 概要 ==
2011年10月からスタートした、坂本真綾がメインパーソナリティを務めるラジオ番組。主にリスナーからのお便りと音楽で構成されている。
番組タイトルは彼女のアルバム「Everywhere」、および自著のエッセー集「from everywhere」からとられており〔エッセー集と番組名は同名であるが、原作ではない。これは、かつて坂本がパーソナリティーを務めていたTBSラジオ&コミュニケーションズの番組「坂本真綾 地図と手紙と恋のうた」も同様(坂本の著した詩集をタイトルにしているが、番組の内容は著書とは全く異なる)。〕、1つの「場所」をテーマにマンスリーテーマを設けている。
選曲は原則として坂本がこれまで歌ってきた楽曲のみを放送しているが、1-2か月に1回程度は「この時期に聞きたい楽曲特集」として、その季節に合わせた音楽を3曲程度まとめて放送する週もある。選曲は邦楽洋楽インストゥルメンタルを問わないが、演歌歌謡曲はほとんど取り上げない(基本的にこの特集が組まれるときは本編でのお便り紹介はないが、番組冒頭のあいさつのところで1人だけお便りが紹介される。また年末年始やゲストが来演する場合など、例外的に冒頭でもお便りの紹介がない場合もある)。
また、番組ではPodcastを配信しており、未ネットの地域でも聴くことができる(ただし著作権の関係で音楽は削除されている)。それに配慮してか、リスナーからのメッセージの読み上げは「●●県」や「●●FM」のではなく、「From ●●」(東京なら『From Tokyo』)と紹介する。JFNで唯一複数県をカバーするエフエム山陰(V-air)のサービスエリア在住リスナーについては「from山陰」としか放送されていないため、鳥取県島根県のどちらの県に在住しているかが把握しづらい(他は正式な放送局名に都道府県が入っているため、その都道府県をアナウンスすることが多い。〔ただ、大阪は正式には「県域放送」であるが、広域放送に準じる地域でもあるため、周辺府県のリスナーであっても「From大阪」と放送されることもある。〕)。またネットされていない都道府県や国外でもポッドキャストでの聴取者がおり、その所在地をアナウンスする場合もある。
また、放送時間が局によって異なる(日中の放送であったり、夕方~夜間・深夜の局であったりする)ため、時間的な「おはようございます」や「こんばんは」という挨拶はなく、冒頭から坂本が自ら名前を名乗り、「早速お便りご紹介します」とお便りを読み上げるところから始まる(週により例外有)。
タイトルのコールは坂本自らがハモりながら述べているものが使われている。
公式サイトの放送後記では、彼女直筆のメッセージが添えられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「坂本真綾 from everywhere.」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.